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キャンプの嗜好品の時間

キャンプには嗜好品がつきもの!!コーヒー、お酒(ビール・ワイン・日本酒・カクテル・ウィスキー・焼酎....)、おつまみ、スイーツ、お茶、ソフトドリンク.....など!キャンプを彩る様々な嗜好品や道具、関連することを楽しみながらお伝えできたらと思います。キャンプの役立つ情報や基本的なテクニックもお伝えします!

雨の日の料理には時間をかけるべし!!時間をかけてじっくり燻製を楽しむ!!

おはようございます。

 

 

キャンプでの雨の日の料理は特に時間をかけれるので、普段やらないような手の込んだ料理に挑戦したいですよね!

 

 

時間のかかる料理といったらなんといったって楽しいのが燻製です(あまり手は混んでいないが....)。

 

 

燻製といっても、実は簡単でそんなにハードルは高くありません。

 

 

簡単につくり方を説明すると、食材を煙を閉じ込められる容器(スモーカーなど)に入れて、煙の元(スモークチップなど)に煙を発生させて待つだけ!!

 

 

とても簡単です!!

 

 

まず食材はなんでもOKです。

燻したら美味しそうなものをいろいろ燻してみましょう!!

 

 

オススメの食材は....ゆで卵、ししゃも、ささみ、ベーコン、ハム、6Pチーズ、ピーナッツ(ナッツ系)、はんぺん(練り物系)、えだまめ、サーモンの切り身.............。

 

 

......とにかく思いつく限りなんでもです!!

食材によって燻す時間や燻製温度が変わってきますので注意しましょう!!

 

 

そもそも燻製には大きく分けて3種類があります。

冷薫、温燻、熱燻です。

 

 

まず冷薫とは、低い温度で時間をかけてじっくり燻していく調理方法です。

15℃〜30℃くらいの室温と同じくらいの温度で燻します。

 

 

じっくり時間をかけるので食材の水分量が半分以下になり、長期保存がきくようになります。しかし、水分がかなり減る分硬くなり、食材そのものの風味は少なくなります。

 

 

冷薫は下準備を入れても数週間かかるのでキャンプでの調理には不向きです。

 

 

次に温燻と熱燻!

 

 

温燻は燻製機内の温度を30℃〜80℃くらいの温度のに保ち、1〜6時間かけて燻していく方法です。

 

 

水分は半分ほど残るので適度な柔らかさに仕上がります。

 

 

温燻は初心者でもやりやすい最も一般的な方法です。

 

 

熱燻は食材を高温で(炙りながら)燻す方法です。80℃〜100℃の温度で食材を燻していくので、かかる時間も20分〜4時間程度と短めです。

 

 

短時間しか燻さないため、食材の水分があまり抜けずジューシーに仕上がります。

その代わり、保存はあまり効きません。

 

 

調理にかかる時間を考えるとキャンプに向いているのは温燻と熱燻です!!

雨の日のキャンプのように時間をかけれる日は温燻にチャレンジしやすいですね!

 

 

基本的に、温燻は温度が最高でも80℃なので、火を通さずそのままでも食べられるような食材が向いています。

 

 

サーモンの切り身、干し魚などの魚介系やハム、ベーコンのような加工肉です。

 

 

熱薫は高温で燻すので、生の魚、丸ごとのチキン、牛のブロックなどの火の通りにくいような食材を豪快に燻すことができます。

 

 

燻製はスモーカーの中に食材を入れて、スモークチップやスモークウッドに煙を発生させて密閉して、食材に適度に熱を通して水分が抜けるのを待つだけの簡単料理です。

 

 

しかしスモーカーの形状、スモークチップ・スモークウッドの種類(リンゴや桜など様々な種類がある)、燻す温度や時間で出来上がりがだいぶ変わってくるので奥が深いです。

 

 

燻製についてもっと詳しく知りたい方は燻製について詳しく解説した本が書店にたくさん並んでいるので参考にしてみてください!!

 

 

おすすめの書籍はどれがいいというのは特にないのですが、ただのレシピ本じゃつまんな方は漫画で少し燻製の世界に触れてみるのもありですよ!

 

 

大島千春先生が書かれている『いぶり暮らし  』という漫画は、燻製のことを題材にされていてとても参考になります。

 

 

同棲している男女のお話で、燻製の完成を待つ間のビールを飲む時間や会話がなんだかほっこりして、燻製だけじゃなく休日の楽しみ方がとても素敵で、真似してみたい!!

 

 

現在、4巻まで出ているみたいです。

 

 

次回はスモークチップ・スモークウッドの話をします。